ダンボールで簡単に作れるおもちゃはいくつかあります。親子で作るととても楽しいですよ。今回ご紹介するのは、ワニワニパニックと、ダンボール迷路、ダンボールのパズルです。
どれも1歳のお子さんには十分な遊び道具になるおもちゃです。親子さんで一緒に遊びたいなどの時に使う事ができます。
おもちゃはダンボールでできているので、危なくなく、かつ自由に遊ぶ事ができます。そんなダンボールおもちゃ、さっそく詳しくご説明いたします。
これであなたもダンボールおもちゃの達人になること間違いなしです。
ダンボールで簡単に作れるおもちゃ
ワニワニパニック
ワニワニパニックは、よくゲームセンターなどで見かけるのではたないでしょうか。それが簡単にダンボールでできるとしたら素晴らしいですよね。
ワニは牛乳パックで作ります。その他、本体をダンボールで作ります。ハンマーもダンボールで作り、出来上がりです。
とても楽しく遊ぶ事がす出来ます。ダンボールつで丈夫にできているため、壊れる事もありません。
ワニワニパニックは、ワニの役で遊ぶ人と、ワニを叩く役で遊ぶ人の二つに分かれて遊ぶ事ができます。
ダンボールは少し大きめを用意したほうがいいでしょう。ダンボールのサイズにより小型になってしまう事もある柄です。1歳のお子さんには少し恐いかもしれませんね。
ダンボール迷路
ダンボール迷路は言わずと知れたダンボールで作れる迷路の事です。用意するのは、大きめのダンボールと、小さなダンボールをいくつかです。大きなダンボールは、土台で使います。小さなダンボールは、道作りで使います。
土台の上に細長く切ったダンボールで道を作っていきます。道は木工用ボンドで繋ぐとよいでしょう。ただしあまり複雑にすると1歳のお子さんには少し難しい迷路になってしまうので、気をつけたほうがいいかもしれません。
ダンボール迷路のいいところは、迷路なので、危なくなく、お子さんの思考を伸ばすのにもいいとされています。
考える力が伸びる訳ですね。迷路は、途中に休憩のスペースや、ポイントが貯まるなどのゲーム感覚のあるものを用意してもいいでしょう。
ダンボール迷路、いかがでしょうか。皆さんもぜひ作ってみてください。
きっと面白いと思います。
ただ、かなり面積をとるので、置くところがなくなってしまうのも、困ったところです。ダンボール迷路は大きなお家の方がて作るのがいいのかもしれませんね。
ダンボールのパズル
次にできるのはダンボールのパズルです。ダンボールでパズルを作ります。
1歳向けなので、ジグソーパズルのようなものではなく、少し大きめのパズルで十分だと思います。
あまり大きくないので置くスペースに困ったりしません。また、あこのおもちゃもダンボールのため、安全に遊ぶことができます。
ダンボールをパーツごとに切り分けて、そこに折り紙を貼ります。こうしてパズルの出来上がりです。
まとめ
ダンボールのおもちゃ、今回は3つご紹介しました。
まだまだご紹介できていないおもちゃはなたくさんありますが、ダンボールではいくらでもおもちゃを作れます。
ダンボールなので指を切ったりだとかがないので安心ですよね。
ワニワニパニックは、子供の反射神経を鍛える事ができます。
また、ダンボール迷路と、はダンボールパズルは、お子さんの思考を伸ばすことができます。
どれも教育にも適しているおもちゃです。
作るものも簡単で誰でも作れるおもちゃです。父さんだけでなく、お母さんも作ることができます。皆さんも一度て作ってみてはいかがでしょうか?