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キュボロ買って後悔?種類の違い、トイザらスにある?スタンダードの定価や類似品のおすすめやレンタルについても

今人気の知育玩具といえばキュボロですよね。キュボロはスイス生まれの人気の知育玩具です。

このキュボロは子供の創造力を鍛え、頭をよくするということで人気が高まっています。

ただそんなキュボロですが中には買って後悔をしたという人も。

また、キュボロですが種類の違いや何歳から遊べるのも気になりますね。

ここではキュボロについて詳しく解説をしていきます!

キュボロ買って後悔?

キュボロはスイス生まれの木製の知育玩具です。

穴が空いているブロックを組み立てることで、トンネルなどを作ることができ子供の想像力を鍛えることができます。

そんなキュボロを子供に買ってあげたいという人は多いでしょう。

しかし、場合によってはキュボロを買って後悔することもあります。

その場合とは一体どのような場合なのでしょうか?

まず紹介をしていきます。

難易度が高い

キュボロですが木製のブロックを積み上げて穴を通すパズルなのですが、見た目以上に難易度が高いです。

なのでまだまだ月齢ぐらいの子供にあげるのは少々難易度が高いです。

十分にキュボロを遊べる年齢になってからあげないと、子供が遊び方を理解しなかったり、すぐに飽きてしまうことがあります。

教えることが必要

キュボロは子供にあげたとしても勝手に遊び方がわかるものではありません。

ある程度親が遊び方を教えてあげたり、一緒になってキュボロを使ってブロックを組み立てることによって遊び方を理解することができます。

なのでそのような時間が作れる親でないとキュボロを持て余してしまうこともあります。

値段に反してシンプル

キュボロですが知育玩具の中でも高めであり、結構なお値段がします。

そしてその割には塗装などはされておらずシンプルな木製のブロックです。

なので人によっては同じ値段ならもっと豪華な知育玩具を買った方が良いと考えるかもしれません。

ただキュボロの場合、そのようなシンプルな見た目の中にアイデアと安全性が詰まってはいます。

このようにキュボロですが名前だけ聞いてただ買ってしまうと後悔をすることもあります。

なので事前にしっかりキュボロの特性などは把握しておくようにしましょう。

キュボロの種類と違い

キュボロですが種類も多くて悩んでしまいますよね。

ただ基本的にはキュボロは「STANDARD」「JUNIOR」の2種類を覚えておけばOKです。

それぞれ紹介をしています。

STANDARD

STANDARDはキュボロの基本的なセットとなっています。

STANDARD50やSTANDARD30などといった表記があるのですが、これらはSTANDARDで50個のブロック、30個のブロックで構成されているという意味です。

STANDARD50になるとだいぶ使えるブロックも増えますが、その分扱いも大変です。

なのでまずはSTANDARD30でも全く問題はありません。

JUNIOR

そしてJUNIORはそんなキュボロをより子供でも楽しめるようになっているものです。

JUNIORはキュボロの中でも入門用に位置付けをされているものであり、キュボロを遊び始める子供にはピッタリとなっています。

他にもキュボロには「SPEED」や「TRICK」「TUNNEL」「RPO」などさまざまなセットがあります。

ただこれらは拡張セットとなっています。

STANDARDとJUNIORを持っている状態でもこれらの拡張セットを買い足すことで、より高度にキュボロを楽しむことができます。

逆にいえば、最初にこれらの拡張セットを買ったとしてもキュボロは満足に遊ぶことはできません。

なのでまずはSTANDARDかJUNIORを揃えるようにしてくださいね。

キュボロは何歳から遊べる?

キュボロですが何歳から遊べるかも気になりますね。

キュボロですが目安としては5歳からSTANDARDとなっており、3歳からの場合はJUNIORがおすすめしとなっています。

そしてSTANDARDでも十分に遊べるようになったら、拡張セットを買い足すのも良いでしょう。

ちなみの将棋で有名な藤井聡太名人はこのキュボロを3歳の頃からマスターして遊んでいたそうです。

これはもともとの藤井聡太名人の才能なのか、キュボロによる効果なのかはわかりません。

ただやはり幼い頃から質の良い知育玩具を遊ばせることはやはり大切なようですね。

キュボロの正規販売店はどこ?

キュボロの公認販売店ですが、現在は以下の場所が発表されています。

https://www.nikitiki.co.jp/news/cuboro_sale01.pdf

またネットショップでは以下のようなお店も正規販売店と認められていました。

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/default.aspx

もちろんAmazonや楽天市場などでも正規販売店のショップや、並行輸入品が売られています。

なのでこれらのお店からちゃんとした正規品を買うようにしてください。

ただキュボロは買うとしてもかなり高いのが特徴となっています。

もし買うのが少しきつい、またとりあえず試してみたいという場合、おもちゃのレンタルサービスもおすすめです。

https://kids-laboratory.co.jp/

ぜひ納得した形でキュボロを買うようにしてくださいね。

まとめ

キュボロは木製のブロックとなっており、それらをつなぎ合わせることでレールやトンネルを作ることができます。

ただ難易度が少し高めですので、しっかり年齢にあったものを選ぶようにしましょう。

キュボロは種類もたくさんありますが、基本的にはSTANDARDかJUNIORを選べばOKです。

また正規販売店もありますおんで、できたらそこから買うようにしましょう。

ぜひキュボロを手に入れてお子様の成長に役立ててくださいね。

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