広告 生活

ぷにるんずパスワードネタバレ!公開場所や忘れたときは?何種類あるのかについても

ぷにるんずは育成に使えるアイテムなどを手に入れるためには、パスワードが必要となっています。

ぷにるんずのパスワードは、タカラトミーの公式サイトで公開されています。

>>タカラトミー公式サイトはこちら

パスワードを忘れてしまった場合も、公式サイトを見ればいつでも確認できます。

ぷしぎないけのパスワードは3種類あり、それぞれのパスワードでコイン1000枚・ぷにのもと10個・ギフトルームが貰えます。

ここでは、 ぷにるんずでパスワードのネタバレ、パスワードを忘れたときの対処法、ぷしぎないけのパスワードやネタバレについて解説していきます。

ちなみに「ぷにるんず成長のヒント」や「ミニゲーム必勝法」、「アイテムずかん」などぷにるんずのヒミツがわかるファンブックが発売されています。

ぷにるんずのパスワードは公開されネタバレしている

タカラトミーの公式サイトではぷにるんずのパスワードが公開されており、パスワードはどのぷにるんずも共通で使うことができます。

>>タカラトミー公式サイトはこちら

ぷにるんずは携帯型育成ゲームで、本体に開いた穴に指を入れ、中のぷにぷにを押すことでキャラクターの育成ができます。

キャラクターは50種類以上あり、遊び・きがえ・おふろ・そうじなどのお世話や「ぷにのもと」をミックスすることで色々なキャラクターに変化します。指定の条件をクリアするとレアキャラになることもあるようです。

ぷにるんず内のゲームで遊ぶとコインをゲットでき、コインを貯めてご飯や着替え用アイテム、部屋などを買うことができます。

おせわメニューでお出かけするとパスワードを入力する画面があります。

パスワードを入力すると育成で使えるアイテムがゲットできます。

ぷにるんずプラスパスワードのネタバレは?

ぷにるんずの後期モデル「ぷにるんず ぷにぷらす」にもパスワードがあります。

しかしぷにるんず ぷにぷらすのネタバレはタカラトミー公式サイトでは公開していません。

ですので、ぷにるんず ぷにぷらすのパスワードは自力で見つけるようにしましょう。

ちなみに、「ぷしぎないけ」でパスワードを入力すると「シルクハット」がもらえます。そしてそのパスワードは「★♦♥★♦」となっています。

こちらのパスワードはタカラトミー公式サイトで公開しています。

>>タカラトミー公式サイトはこちら

ぷにるんずのパスワードを忘れたときは?

ぷにるんずのパスワードを忘れた場合、タカラトミーの公式サイトで確認することができます。

パスワードは何度でも確認できますが、一度しか使えないので注意しておきましょう。

ぷにるんずのぷしぎないけのパスワードを知りたい

ぷにるんずのパスワードは「ぷしぎないけ」で入力するシステムになっています。

まずはぷしぎないけへ行ってみましょう。

  1. 真ん中の決定ボタンを押してメニューアイコンを表示する
  2. 「おでかけ」のアイコンを選んで決定ボタンを押す
  3. 左の選択ボタンで「ぷしぎないけ」を選ぶ
  4. 穴にある「ぷにボタン」を触って、ぷにるんずを上方向にはじく
  5. ①〜④でぷしぎないけに行くことが出来ます。ぷしぎないけにきたら、選択ボタンでマークを選び、パスワードを入力しましょう。

パスワード【☆♡♡♡♢】もらえるもの:コイン1000枚

パスワード【♡♢△☆○】もらえるもの:ぷにのもと10個

パスワード【○△♢☆☆】もらえるもの:ギフトルーム

ぷにるんずのパスワードネタバレを知りたい

ぷにるんずのパスワードはタカラトミーの公式サイトで公開されています。

>>タカラトミー公式サイトはこちら

現時点で判明しているぷにるんずのパスワードは3種類しかありません。

下記以外のパスワードをランダムに入力しても、新たなプレゼントが貰えることはないようです。

パスワードは一度しか使えませんが、どのぷにるんずも共通で使うことができます。

パスワード【☆♡♡♡♢】もらえるもの:コイン1000枚

パスワード【♡♢△☆○】もらえるもの:ぷにのもと10個

パスワード【○△♢☆☆】もらえるもの:ギフトルーム

ぷにるんずの後継機として「ぷにるんずぷにぷらす」が発売されていますが、そちらのパスワードは公式サイトでも公開されていません。

現時点で準備中と表示されているので、いずれはぷにるんずぷにぷらすのパスワードも公開されるかもしれません。

ぷにるんずぷにぷらすでは、ぷにるんずのパスワードは使うことができないので注意が必要です。

まとめ

ぷにるんずはボタン操作だけでなく、触感も使ってキャラクターの育成ができるので夢中になっているお子さんも多いと思います。

今まではボタン操作で育成するゲームが主流でしたが、時代とともに新しい感覚のゲームが増えていてびっくりします。

大人から見てもどんな感覚なのか気になりますし、お子さんと一緒につい試してみたくなりますね。

-生活