マウスウォッシュ容器を無印に変えてもOK？どれがいいかや100均、携帯容器についても

マウスウォッシュは、毎日使うものだから、シンプルで使いやすい容器に変えたいな～

そんなあなたに、シンプルで使いやすい無印の詰替容器をおすすめします！！

わたしがおすすめしたいのはこちらの2種類！

①PET詰替ボトル

②入浴剤詰替容器

①は、ポンプタイプなので、ふたを開けてそそぐ手間がはぶけ、デザインもシンプルなのでスッキリ見せることができますよ＾＾

➁は、ふたをくるくるまわしてあけるタイプなのでコップいらず！

また旅行や職場に持っていきたいときの小さめなボトルもありますよ！

100均にも同じようなシンプルボトルがありますのでご紹介していきますね☆

マウスウォッシュ容器を無印に変えると使いやすい？

毎日使うマウスウォッシュ。

いろいろ種類がありますが、割とどれも容器が大きくて存在感があり、洗面所の鏡裏にしまえなかったりして、ついつい出しっぱなしにしちゃいますよね。

またデザインも色味がはいっているものが多くインテリアに合わないことも…

無印なら、シンプルなデザインで使いやすいのでオススメですよ＾＾

PET詰替ボトルは、ポンプタイプになっているので、いちいちキャップをあけて、そそいで…の工程がなくなるので楽ちんです！

毎日のことなので少しでも楽したいですよね～＾＾

入浴剤詰替容器は、名前に入浴剤とあるので大丈夫かな？と不安になりますが、まったく問題ありません！

次で詳しくご紹介していきますね☆

無印の容器どれが使いやすい？

PET詰替ボトルは、色や大きさなど種類があります。

入浴剤詰替容器は1種類です。

無印PET詰替ボトル

色	クリア（透明）	ホワイト（白）
容量	250ml/280ml/400ml/600ml	250ml/280ml/400ml/600ml
値段	290円/290円/290円/350円	290円/290円/290円/350円

※値段はすべて税込みです。

形はシャンプー容器のようなシンプルポンプボトルです。

分かりやすいように、ラベルを張ってもいいですよね☆

お次はこちら！

入浴剤詰替容器

色	半透明
容量	約520ml
値段	350円

※値段は税込みです。

形はすっきりとしたスクエアです☆

注ぎ口も、細くなっているので少量ずつでも注ぎやすいですよ。

どちらも値段がお手頃で、トライしやすいですよね＾＾

ただ、現在販売されているマウスウォッシュの容量はほとんどが500ml～1700mlほどで、商品によってはすべてはいりきらないので気をつけてくださいね。

また無印には、マウスウォッシュも販売されているのでそちらを購入して、使い終わったら別なマウスウォッシュを詰め替えるというのも1つの方法かも？

マウスウォッシュの詰め替えボトルは100均でも可能？

マウスウォッシュボトルは、100均でも購入可能です。

わたしが、これ使えそう！と思ったものをいくつかご紹介しますね☆

〇ダイソー　1ｄｐ広口ポンプボトル400ml/600ml　110円（税込）

形は、丸タイプと四角いタイプの2種類です。

丸はやわらかく可愛らしく、四角はスマートなすっきりとした雰囲気＾＾

色は、クリア/グリーン/アンバーの3種類あります。

こちらも、無印と同じようにシンプルなデザインです。

また、広口なので詰め替えるときも入れやすいのが特徴です。

〇ダイソー　スリムボトル　約350ml　110円（税込）

こちらはとにかくスリムなのが特徴！

なのに、約350mlもはいります☆

デザインもシンプルなクリアでおしゃれです。

ふたをくるくるまわしてあけるタイプになります。

ただ、注ぎ口が細めなので詰め替えるときには注意が必要かも？

マウスウォッシュを携帯できるおすすめの容器

出先で歯磨きできないときや、旅行や職場に数回分もっていきたいときありますよね。

無印や100均でおすすめの少量用のおすすめ容器をご紹介しますね。

ちなみに、マウスウォッシュ1回分の使用料は約10ml～20mlです。

〇無印　ポリエチレン小分けボトルワンタッチキャップ30ml　120円（税込）

押し出しやすいソフト樹脂の小分けボトルです。

ワンタッチキャップなのでコップを持参するか、直接口に流し込んで使用することになりますね。

30mlなので、小さくて1回分がちょうどはいります。

少し大きめの50ml　150円（税込）もありますよ＾＾

〇ダイソー　ソフトワンタッチボトル（丸）50ml　110円（税込）

こちらも、無印と同じようなワンタッチキャップになります。

液漏れが心配な場合は、ジップロックなどにいれて携帯してください。

まとめ

マウスウォッシュをシンプルなデザインの詰め替え容器に入れることで、生活感がなくなり出しっぱなしにしても気にならなくなります。

また、使いやすくなるのも嬉しいですよね。

ぜひご紹介したものをヒントに、あなたにあったものをみつけてくださいね。