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米のカビは洗えば食べられる?緑色はカビ?食べるとどんな影響が?カビ防止策は?

なぜか知らぬ間に、カビが米に生えてしまっていた!そんなことありますよね。

でもせっかくのお米に有害なカビが生えてしまっていると、本当にショックだけれど、捨てるのも何だかすごくもったいないですよね。

お米にカビが生えてても洗えば食べられるのでは?」と思うかもしれませんが、やめておいたほうがいいです。

洗えば見た目はきれいになりますが、カビの禁止が米粒内に侵入している可能性もあり、食べると身体に悪い影響を及ぼす可能性がありますし、カビの臭いもとれません。

また味も落ちてしまっていて、おいしくありません

カビが生えた米を食べてしまうことでどんな影響があるのか、カビが生えてもしまっていても、洗えば米をちゃんと食べられるのかを詳しく解説!

また、貴重でなおかつ主食であるため、食品としてもかなり大事な米にカビが生えないよう、しっかりとカビ予防が出来る方法もお教えしますね。

カビた米を洗えば食べられる?

米にカビが生えた状態になっている場合は、洗えば食べられるということは絶対にありません!

というのも、確かに洗えば表面のカビを洗い流すことは出来ます。

でも、カビが生えたということは、米の表面だけでなく米の内部にまで深く根を張っている場合もあるし、米全体にカビの胞子(ほうし)が付着している可能性だって考えられるもの。

カビの根や胞子は水で洗えば完全に除去できるわけではないので、たとえ念入りに米を洗ったとしても、米にはどうしても人体に有害なカビが付着した状態のままになるでしょう。

カビが生えてしまっている米を普通に炊いて食べてしまうことにより、体に有害なカビ菌を摂り込むことになるため、上記のような食中毒の症状がでるという可能性があります。

米のカビが緑は?

お米が青白っぽい、緑色のものもカビが生えている可能性があります。

緑色以外にも黄色くなったり、黒色に変色していたら、カビを疑いましょう。

ただし、玄米には緑色の米が混ざっていることがあります。

これは熟す前に収穫されたものなので、この場合の緑色はカビではありませんので、安心してくださいね。

カビた米を食べたときの悪影響とは?

米にカビたまま食べた場合どんな悪影響が出るのかを解説します。

腹痛

カビが生えた米を食べた場合、悪影響として腹痛が引き起こされる可能性があります。

特に激しい腹痛がしてくるので、動けない状態になってしまうことも!

そうならないためにも、くれぐれも米にカビが生えていたら、食べることのないように注意しましょう。

下痢

腹痛だけでなく、下痢を引き起こす場合も考えられます。

カビの生えた米を食べたことにより食中毒になってしまうと、下痢を何度もするようになるため、トイレから出られないくらいにもなるでしょう。

特に胃腸があまり強くなく、下痢しやすい体質なのでしたら、より激しい下痢が続くことも!

下痢が続けば脱水症状も同時に引き起こされる、という影響もあるので、万が一カビの生えた米を炊いて食べてしまい、下痢が続くようであれば、とにかく水分を摂ると良いですよ!

吐き気やおう吐

腹痛、下痢に続き、吐き気がしたり、実際におう吐してしまうこともあり得ます。

おう吐が続く場合もやっぱり、体内から水分が出てしまい、脱水症状になる危険性もあるので、食事は摂らずになるべく、水分を補給していくと良いですね。

以上がカビの生えた米を食べたときに考えられる影響です。

確かにカビた米を食べるのって、メリットが全然ないし、むしろ本当に危険なことなんですね…。

米にカビが生えていたら、くれぐれも食べないようにしましょう。

米のカビ防止方法をご紹介!

米を安全かつ美味しいままで維持するのにはやっぱり、米のカビ防止策をしておくのがベスト。

ではより詳しく、米のカビ防止方法をご説明しますね!

高温多湿になる場所で米を保存しないこと

米にカビを生えさせないためにも、米は高温多湿になる場所で保存しないようにしましょう。

特に、キッチンのシンクの下にある収納スペースだと、高温多湿になりやすいので、カビが生えてしまうこともありますよ!

極力は直射日光も当たらず通気も良く、涼しい場所に置いて米を保存すると良いですね。

ちなみに我が家でも、米はキッチンの端の湿気が少ない場所で保管しているため、今までカビが生えたことがありません。

湿気が気になるなら米びつの湿気取りアイテムを入れておきましょう。

米を冷蔵庫に入れて保管すること

どうしても常温保存だと、高温多湿になってしまうのであれば、米を冷蔵庫に入れて保管するのもおすすめ。

冷蔵庫に入れておけば、米はまずカビが生えないし、米の品質も劣化しにくくなるため、より安全に保存することが可能ですよ!

濡れた手では絶対に米を触らないこと

米を研ぐ際などで米に触るときは、必ず手が濡れていないことを確認しましょう。

濡れた手で米を触ってしまうと、米が湿気を吸収してカビが生える場合もあります…。

米は乾いた手で触るようにしていきましょうね。

そうすれば米が湿気を吸収する心配もなく、カビ防止にも効果的ですよ。

米を密閉容器に入れて保存すること

米は購入してきた袋のまま保存するのではなく、密閉容器に入れて保存するのもカビ防止に役立ちます。ビニール袋のまま保存しておくのも湿度が上がり、カビが生えやすくなる原因になります。

しっかりと密閉状態で米を保存できるように、米専用の密封容器も販売されているので、それを活用していくのもカビ防止になりますね!

まとめ

カビが生えた米を食べてしまうと、激しい腹痛や下痢やおう吐や吐き気などの悪影響が現れるので、絶対に食べないこと!

たとえ米を洗ったとしても、カビ菌を除去することは出来ないので、注意が必要ですね。

また、米をカビから守るためにも、米は通気性の良い冷暗所で保管したり、冷蔵庫に入れておいたり、濡れた手で触らないようにしたり、専用容器に入れると良いでしょう。

米にカビが生えないように、ぜひ実行していきましょうね!

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