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CDレコ6の使い方は?価格や対応機種、評価についても

CDレコ6の使い方は?価格や対応機種、評価についても

CDレコ6はPCがなくても、iPhone・Androidなどのスマホや、ウォークマンに音楽CDの曲を入れられるスマホ用CDレコーダーです。

CDレコ6とスマホを無線Wi-Fiでつなぐだけで、スマホに音楽データを入れられるので、とっても便利。

ここでの無線Wi-FiとはインターネットのWi-Fiではなく、CDレコ6から発するWi-Fiなので、インターネットがなくても接続できます。

音楽サブスクはたくさんありますが、CDでしか聞けない曲もスマホで聴けるようになるので、音楽の幅が広がりますよね。

ここでは、 CDレコ6のさらなる詳しい使い方や、価格や対応機種、評価について解説していきます。

CDレコ6の使い方は?

CDレコはスマホに音楽データをとりいれられることはもちろん、SDカードやUSBなどにも取り込むことができます。

さらにスマホに取り込んだ音楽は「CDレコミュージック」アプリを使えば、他のサブスク音楽アプリ内の音楽も混ぜて聞くことができたり、カーオーディオにつないで聴くこともできます。

スマホに音楽CDの楽曲を入れる場合

①スマホに「CDレコミュージック」アプリを入れる

②スマホとCDレコ6をWi-Fiまたはケーブルで繋ぐ

③スマホのCDレコミュージックアプリを開く

→アプリを開くと自動的にCDの読み込みが始まります。

CDアルバム1枚(約60分)が立ったの4分で取り込むことができます。

SDカード・USBメモリーで音楽を取り込む、聴く場合

「CDレコミュージック」アプリ内の音楽を、SDカードやUSBメモリーへコピーすると、コピーしたSDカードやUSBメモリーはカーオディオなどで聴くことができます。

または、カーナビの中にある曲をSDカードやUSBメモリーにコピーすれば、CDレコミュージックに取り込むこともできます。

カーオーディオで聴く場合

①カーオディオにスマホをBluetooth接続(ペアリング)する

②スマホの「CDレコミュージック」アプリを開き、音楽を再生する

価格や対応機種について

CDレコ6の価格はオープン価格となっています。値段はお店によって異なりますが、大体14,000円前後で購入できます。ネットでも値段は異なるので、最安値のショップを探して購入すれば安く手に入れることができます。

iPhone・Androidの対応機種

CDレコミュージックのアプリはiPhoneだとVer.1.5.0まで対応しているので、Ver.1.5.0が使えるiPhoneであれば使うことができます。Androidの場合はAndroid6.0〜11が対応となっています。

ソニーのウォークマン対応機種

・NW-WM1ZM2 ・NW-WM1AM2

・NW-ZX500シリーズ ・NW-A100シリーズ

ソニーのウォークマンに「CDレコミュージック」アプリをインストールすれば、ウォークマンにも音楽CDを取り込むことができます。CDレコ6とウォークマンをケーブルで接続するだけで簡単に取り込むことができます。

CDレコ6の口コミ評価について

・PCを使わずに曲が取り込めて便利

・取り込み時間も短く、使い方も簡単

・iTunes音楽やAndroid端末に入っている音楽もまとめれて便利

・スマホだけでなくSDやUSBからも取り込めて、逆にSDやUSBにもコピーもできるので幅広い端末に音楽を入れることができる

・Wi-Fiによっては接続に時間がかかる

購入後レビューを見てみると評価も高く、幅広い用途で使うことができて便利というコメントが多く見られます。

Wi-Fiによっては接続に時間がかかる時もあるようですが、機械が苦手な方でも簡単に操作できて買って良かったというコメントも多いです。

まとめ

CDレコ6はスマホに音楽CDを入れるだけでなく、幅広い用途で使うことができるので、PCを持っていない方だけでなく、家族や複数人で使うこともできるので1台あると役立ちます。

音楽を取り込むのは時間がかかるというイメージがありますが、CDレコ6はあっという間に取り込めるのでとても便利です。

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