HAYトートバッグなぜ人気？どこのブランド？まだ流行してる？愛用の理由や人気柄、コーデについても

街中やSNSで「HAY」のロゴが入ったトートバッグをよく見かけるようになった方も多いのではないでしょうか。

なぜこんなに人気になったのかというと以下の点があると思われます。

• シンプルなデザインなのでファッションに合わせやすい
• 大容量なのに軽くて持ち運びしやすい
• 持ち手が長めで肩に掛けやすい
• シンプルながらも目立つ「HAY」ロゴやデザイン性のある柄
• 手にいれやすい値段

ここでは、 HAYトートバッグはどこで売っているのか、取扱い店舗や公式サイト、ZOZOなどのオンラインショップで購入できるのか解説していきます。

▼本田翼さんが着用していたトートバッグ

HAYトートバッグなぜ人気？

HAYのトートバッグはもともと北欧デンマークのインテリアブランド「HAY」で販売され、「オシャレなエコバッグとして使える」というところから人気になったようです。

その上値段もお手頃で手にいれやすく、シンプルだけど目を引くデザインがおしゃれだと注目され人気が高まっていきました。

その他にも、人気の理由はこちらです。

• コットン100％で作られているので自然なしわも雰囲気が出る
• A4サイズの物もスッキリ納まり、軽くて持ち運びしやすい
• 持ち手が長いので肩にかけやすい
• 手に入れやすい価格
• コーデのポイントになるデザイン

HAYのトートバッグは幅42㎝×横44.5㎝と大きめなので、A4サイズの物も余裕で入ります。

大容量なのでエコバッグとして使ったり、教科書などが多い学生の方にもおすすめです。

持ち手も75センチと長めになっていて、アウターを着ていても肩にかけやすく、本体が綿でなので軽く、畳むとコンパクトになるので持ち運ぶのにも便利です。

1,320円〜2,530円で購入できるので、手にいれやすいのも理由の一つです。

そして、北欧の1950～60年代のデザインを現代風にした少しレトロな雰囲気があるデザインが、コーデのアクセントになるのもポイントですね。

HAYトートバッグの人気柄

HAYトートバッグで人気の柄は「緑」。

2022年に新作として発売され、ビビットなカラーが流行しました。

【今日発売】「HAY」オリジナルデザインのトートバッグからグリーンの新色が登場https://t.co/rdJXVunv9K pic.twitter.com/PWBFIPFN5N

— FASHIONSNAP (@fashionsnap) July 25, 2022

いろんなテイストのファッションに合わせたいなら、ドット柄がおすすめ。

シンプルなのでいろんなファッションになじみながらも不規則なドット柄がアクセントになりますね。

その他にもいろんな種類のHAYトートバッグがあります。

なかにはしっかりめの生地のトートバッグもあります。重たいものを入れることがあるならしっかり生地のほうが安心ですね。

▼かわいいストライプカラーでプラスチック素材のトート

▼しっかりした生地のHAYトート

▼メンズのトートバッグも

HAYトートバッグの店舗はどこ？

HAYの直営店はHAY TOKYO、HAY OSAKAの２店舗のみです。

東京：HAY TOKYO

東京都渋谷区神宮前5丁目10−1　GYRE B1

大阪：HAY OSAKA

大阪府大阪市北区中之島4丁目3−1　大阪中之島美術館1F

直営店以外にも取扱店は全国に89店舗あります。

HAYはインテリアショップなので、取扱店になるとトートバッグを置いていない店舗もあるようです。

店舗や公式サイトでもトートバッグは購入できますが、楽天市場やAmazonなど大手ショッピングサイトでも購入することができます。

HAYトートバッグがどこに売っているのかについてはこちらの記事にまとめています。

HAYトートバッグ取り扱い店舗はどこ？値段や最安値、正規品との違いについても

おしゃれさんに人気が高いHAYトートバッグ。 HAYの店舗は東京と大阪の2店舗しかありませんが、HAYトートバッグを取り扱いしている店舗もあるようです。 また取扱店が近くにないなら、楽天市場やAmaz ...

まとめ

HAYのトートバッグは色柄が豊富で値段もお手頃なので、２つ以上持っている方も多いのではないでしょうか。

トートバッグ以外にも色々なサイズのバッグが販売されています。

不定期ではありますが、公式サイトでは指定の金額以上購入するとトートバッグのプレゼントも行っています。

他にもインテリアアイテムなども豊富なので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

HAYトートバッグのみの情報を知りたい、という方は通販サイトのほうが種類が豊富です。

楽天市場やAmazon、Qoo10などを見てみてくださいね。