コニーの抱っこ紐のデメリットは?新生児は危険?いつからいつまで使える?サイズや口コミについても | 五反田朝日マンションや高級タワーマンション探し中の転勤族ブログ

コニーの抱っこ紐のデメリットは?新生児は危険?いつからいつまで使える?サイズや口コミについても

赤ちゃんがいるパパママにとって抱っこひもは欠かせないですよね。

抱っこひもにもたくさんの種類がありますが、近年人気が高まっているのがコニーの抱っこひもです。

スタイリッシュでかつ使いやすく、評価が高いコニーの抱っこ紐を使いたいと思っている人は多いでしょう。

しかし、コニーの抱っこ紐はお子さんがある程度大きくなってくると、落下の危険性もあります。

またサイズ選びやしっかり装着しないと赤ちゃんに危険が及ぶ可能性もあるので、しっかりとしたサイズを選んで使い方をマスターしたいですね。

ここではコニーの抱っこ紐のサイズは、実際使用してる人の口コミを紹介していきます!

コニーの抱っこ紐は新生児は危険?

コニーの抱っこ紐は新生児の時から使えて便利!すぐに寝てくれる確率が高く好評です。

しかし、赤ちゃんがある程度大きくなると落下の危険があります。

新生児のときは、コニーの抱っこ紐にすっぽりとはまり、あまり動くこともないのでそこまで危険なことはないですが、ある程度成長して周りのものに興味を持ち始めたときは注意が必要です。

コニーの抱っこ紐はスリングタイプで頭周りを支えるものはついていません。

そのため赤ちゃんがのけぞったりすると、落下の危険があるんです。

転落防止の「外紐」がついているので、それをしっかり締めて、片手で赤ちゃんの体を支えたりするようにしましょう。

コニーの抱っこ紐のデメリット

  • 夫婦間での共有ができない
  • 通販でしか買えないからサイズ選びが困る
  • 生地が伸びるので使いまわしできない
  • 全員の赤ちゃんに合うとは限らない
  • 不器用だと装着が難しい
  • 家事がやりにくい

夫婦間での共有ができない

コニーの抱っこ紐は体型に合ったサイズを使う必要があるので、夫婦で体型が同じでない限り、共有することができません。

ですので、サイズ調整ができる抱っこ紐はパパ、コニーの抱っこ紐はママが使うというふうにするといいですね。

通販でしか買えないからサイズ選びが困る

コニーの抱っこ紐は通販でしか購入できないので、店舗で実際に装着してみる、ということができません。

周りにコニーの抱っこ紐を使っている人がいたら、装着させてもらうといいですね。

生地が伸びるので使いまわしできない

コニーの抱っこ紐は伸びる記事で作られています。その分装着感が安定しますが、子供が大きくなると重くなるのでその分生地が伸びていきます。

そのため、2人目のときに使おうと思っても記事が伸びているため、フィットせず使うことができません。

2人目にまた使いたい場合は再度購入するしかないですね。

全員の赤ちゃんに合うとは限らない

高評価のコニーの抱っこ紐ですが、すべての赤ちゃんに合うかというとそうではありません。

コニーの抱っこ紐での密着感を気に入ってくれる赤ちゃんもいれば、密着しすぎるのが嫌な赤ちゃんもいます。

こればっかりは装着してみないとわからないですが、コニーの抱っこ紐のが合う子は本当に合います。

不器用だと装着が難しい

装着は慣れれば簡単!という口コミがありますが、かなり不器用な方は装着に慣れるまで時間がかかるかもしれません。

家事がやりにくい

コニーの抱っこ紐は生地が肩に大きくかかるので、腕を上げにくいです。

そのためコニーの抱っこ紐をしながらの家事はおすすめしません。

また装着時も安定はしずらいので、コニーの抱っこ紐を使うときは寝貸し付けや散歩するときなどセカンド抱っこ紐として利用しましょう。

コニーの抱っこ紐のサイズ選び

コニーの抱っこ紐ですが、サイズ感としてはピッタリとしたTシャツのように思うようにしましょう。

最初はちょっと小さいかなと思うかもしれませんが、

コニーの抱っこ紐はファブリック生地で作られています。

なので、使用をしていて赤ちゃんの成長に合わせて伸びてくれるため、気にする必要はありません。

コニーの抱っこ紐ですが、出産後に体型が戻ることを考えて、出産後に買えば大丈夫です。

その際には妊娠前の服のサイズで選べば、自然とぴったりになっていきます。

コニーの抱っこ紐のサイズの目安としては以下のようになっています。

  • 5号-2XS
  • 7号-XS
  • 9号-S
  • 11号-M
  • 13号-L
  • 15号-XL

これ以上のサイズでも2XL、3XLなどのサイズがあります。

また自分の服の号数であったり、出産後に体型の変化が激しい場合には、コニーのHPにてアンケートに答えることで最適な抱っこひもを選んでくれる、「Size Finder」という機能もあります。

コニーの抱っこ紐ですが、ママだけでなくパパも使うことができます。

今やパパも育児には参加をするのが当たり前ですし、そんな時に自分用の抱っこひもコニーがあれば便利ですね。

パパの場合は自分が普段来ているTシャツに合わせて、抱っこひもコニーのサイズを選べばOKです。

コニーの抱っこ紐はパパでも使えるカッコイイデザインが多いのも特徴的です。

ぜひパパ用のコニーの抱っこ紐も揃えて、夫婦で揃って愛用をしてくださいね。

コニーの抱っこ紐を使っている人の口コミは?

コニーの抱っこ紐ですが、人気は高いですが実際使っている人の口コミはどうなのでしょうか?

続いてコニーの抱っこ紐を使っている人の口コミを紹介していきます。

まずは良い口コミからです。

スタイリッシュで良い!愛用をしている

まず目を引くのはデザインですね。

抱っこひもらしくないおしゃれなデザインとなっており、赤ちゃんを抱っこしていなくても、

そのままストールのように着けていても不自然ではありません。

疲れずに使えて良い!

抱っこひもで悩むのが肩凝りですが、コニーの抱っこ紐の場合は、肩や腰の負担が小さく、赤ちゃんの体重が分散されるようにできています。

持ち運びがコンパクトで便利

コニーの抱っこ紐は持ち運びもしやすく、使っていない時はコンパクトに畳むこともできます。

また専用のケースもありますので、可愛く持ち歩きができますね。

ただコニーの抱っこ紐ですが、悪い口コミもあります。

サイズが合わない

コニーの抱っこ紐はサイズが合わせにくいという口コミも多く見られました。

サイズが合わないと負担の軽減にもならないので、うまくサイズが合わないとかえって使いづらいという声があります。

キツくて使えない

最初は少々キツめで使いますが、それでもサイズ選びに間違えると極端にキツくて使えないということもあります。

このように良い口コミ悪い口コミを理解した上で、検討してくださいね。

まとめ

抱っこひもコニーですが、スタリッシュなデザインかつ、負担も少なく使いやすいことから人気となっています。

またサイズも豊富に揃っており、自分でサイズがわからない場合は、ホームページからのアンケートで最適なものを見つけることもできます。

ぜひ口コミなども参考にして抱っこひもコニーの健闘をしてみてくださいね。

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